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比嘉 知治 (Tomoharu Higa)

営業部 次長
出身校:沖縄国際大学 入社:2015年

2015年:新卒入社、約1年間は新規開拓をメインに営業活動を開始
    その後、エリア特化(A/Bチーム)にて浦添地区担当として活動。
2017年:業界特化(コール・派遣・流通・代理店)に配属
    営業プレイヤーを数年経験したのちに、
    プレイングマネージャーとしてチームマネジメントを経験
2022年:課長職に昇格 (業界特化2チームをマネジメント)
     転職サイトAgreキャリアの立上げ責任者(2023年10月にリリース)
2024年:次長に昇格
2025年:営業部全体をマネジメントする現在に至る

(インタビューは2025.9月時点の内容)

Q1, 現在のオシゴト内容を教えて下さい!

営業部の部署長として、最大のミッションは成果(売上)を最大化させる事。そのために、必要な行動方針や組織体制、業務フロー等を最適化させていく事が私のミッションです。と書きましたが、私一人では実現が難しいので、Mgr・管理職のチカラも借りて日々奮闘している最中です(笑)。成果(売上)=地域社会からの評価と思っており、人材採用で悩む企業に対し、ベストな提案を行い採用成功に導く事が大切という考えを持っています。1社でも多くの採用成功を生み出す提案方法、業務フロー、組織体制、戦略等、営業部全体を最適化していく事が直近の仕事です。メンバー1人ひとりの仕事が、企業の採用成功に繋がり、そして成果(売上)になる強い組織を作っていきたいと思っています!

Q2, 仕事を通して「成長した!」と感じた瞬間は?

いざ、振返るとたくさんあるのですが、企業対応の中で得た成長が私自身の土台となっています。
お客様から大切な採用予算をいただき、求人広告を掲載する責任から、「どうすれば成功する可能性を高められるか」を常に考えていました。
広告の改善案を提案したり、より良い原稿を作る為に会社見学をさせてもらったり、
役に立ちそうな情報は積極的に提供したり、求められた資料は設定した期限よりも少し早く提出したり…、
細かい事でも心の中で「頼まれごとは試されごと」と念じながら、日々企業の採用に向き合ってきました。
採用に関わる仕事なので、社長や人事担当者クラスの方々と日々関わるのですが、そのような人たちから
「信頼している比嘉さんにまかせるよ!」という言葉をかけて頂いた瞬間に、人として1歩成長できたと実感していました。
目の前の仕事の中には、やりがいや成長できるポイントが常にあります。その仕事に「どう取り組むか」が大事だと考えています。

Q3, 後輩やチームメンバーと関わる上でにしていることは?

メンバーから相談を受ける際は「その本人がどう考えているのか」をしっかりヒアリングすることを意識しています。
相手の考えをまず聞き、それに対してアドバイスをする流れを意識しています。
相手の考えに同意できる場合は、「とても良いと思う!それでいこう!」と返します。
一方、少し考えが足りないと感じた場合は、すぐに答えを教えるのではなく、
対話形式でコミュニケーションを取りながら、最適な判断を一緒に導き出すようにしています。
ベストな判断に至るまでのプロセスも大切で、このやり取りを繰り返すうちに、メンバーの質問の仕方や考え方が変わってきます。
そして、「とても良いと思う!それでいこう!」というやり取りが増えた時は、
メンバーの成長、そして本人の自信につながった事を肌で感じる嬉しい瞬間です。

Q4, 求人おきなわにキャッチコピーをつけるとしたら?その理由もお願いします!

回答センスが問われそうな質問系は苦手で、たくさん考えたのですが…(笑)
巡りにめぐって、会社のMVVに入っているvalue(価値観・行動指針)の【迷ったら「Yes」。】を挙げたいと思います。
この言葉は、私たちの仕事のあらゆるシーンで脳内に浮かぶ言葉です。
企業を開拓する時、お客様に提案する時、部下から相談を受ける時など、日々の仕事は判断の連続です。
この言葉の通りに行動してみると、自然と仕事も成果も良い方向に向かっていくと信じています。
(もちろん、何でも全てYesではなく、判断に迷うことがあったらYesです!笑)
特にこれから入社する方には、この価値観を大切にしてほしいです。最初は慣れないことで、上手くいくことが珍しいぐらいです。
たとえ行動した先に失敗したとしても、「No」を選んで後悔するより、ずっと良い結果だと私は思っています。
また、思い切って「Yes」で行動した結果、良い方向に進んだ時には、
「あの時、そう判断して良かった!」と成果+自信も得る事が出来ます。
新卒でも中途入社でも、この考え方があれば、きっと大きく成長できると思う言葉なので、選択しました。
営業部のフロア内にも大きく張り出しているので、会社見学の際はぜひ見てくださいね!(笑)

Q5, 最後に求人おきなわで『働きたい』と考える就職希望者へメッセージを!

ここまでご覧いただき、ありがとうございます。
もし少しでも気になると感じている方は、ぜひ会社見学に来てほしいです!実は私、新卒で入社する前、求人おきなわのインターンシップに参加し、それが入社を決意する大きなきっかけとなり、現在に至っています。長い時間を過ごす職場環境・仲間・業務になるので、しっかりと選びたいですよね。応募有無に関わらず見学する事もウェルカムなので、是非お問合せ下さい(^^)/

近重 秀紀 (Hidenori Chikashige)

企画開発部 次長
出身校:日本福祉大学 入社:2012年

2012年3月:営業職(契約社員)として入社。エリア特化チーム(現在のA・Bチーム)に配属
2013年9月:正社員へ登用
2015年9月:営業部主任に昇格
      業界特化チーム(現在のF・Zチーム)に配属
2018年9月:営業部係長に昇格
2019年5月:Fチームのマネージャーに就任
2020年9月:営業部課長に昇格、同時に業界特化チームの統括課長に任命
2022年9月:企画開発部へ異動、同時に個人情報保護管理責任者に任命
2023年5月:企画開発部の部署長に任命
2024年9月:企画開発部次長に昇格

(インタビューは2024.9月時点の内容)

Q1.現在のオシゴト内容を教えて下さい!

主力商品である求人サイト「Agre」を始めとした、WEBサイト開発・保守(アプリ開発含む)を行う部署の管理責任者として従事しています。
また、商品力強化のため、マーケティングや各種プロモーション施策も行っています。
2022年9月からは、個人情報保護管理責任者として、取引先やユーザー、従業員の個人情報の保護・管理、活用を強化すべく、運用管理も行っています。

Q2,入社する前に描いていた自分(社会人)になれていますか?

まだ、道半ばですね。
入社する前は、とにかく早く正社員になって、会社から頼られる存在になりたい!という漠然としたイメージしか描いていませんでした。
もともと営業に苦手意識があったので、正直ここまで続けられるとも思っていませんでしたし、営業成績は胸を張って言えるほど良くなかったと思います(笑)。ですが、会社の業績が良かったこともあり、当時の先輩や上司のおかげで入社から1年半後に正社員になれました。
「会社から頼られる存在に!」で言えば、営業職時代はマネージャー・課長と責任のある役職を任されていましたが、2022年9月から企画開発部に異動し、個人的にはシーズン2のスタートと感じてます。
部署のメンバーを引っ張り、良い商品を生み出し、ユーザー・取引先の企業様に支持され、一人でも多くの部下を育成していくことで会社から頼りにされる存在により近づくと思っています。

Q3, 今後の目標を教えてください!

ユーザー・取引先の企業様に、「沖縄の求人はAgre(求人おきなわ)」と一番に選んでいただける商品にしていくことです。
そのために今後も時代に合ったニーズの理解や最新技術等の習得に励み、ユーザー・企業様の期待に応える商品作りを目指していきます。

Q4, 求人おきなわにキャッチコピーをつけるとしたら?その理由もお願いします!

『変化を恐れない挑戦者』
沖縄で初めて求人冊子媒体を発行し、その後、時代の変化をいち早く察知し業界の中ではスピード早く、求人のWEB配信を開始。沖縄に特化した転職サイト、学生バイトに特化した求人サイトなど、今までになかった"沖縄初"を創ってきました。
沖縄の雇用環境を良くしていきたい!社会に貢献していく!という強い気概を持って、日々切磋琢磨している会社です。

Q5,最後に求人おきなわで『働きたい』と考える就職希望者へメッセージを!

たくさんの仕事の中から自身の適正に合う仕事を探すのはとても大変だと思います。ですので、興味がある仕事や気になる会社があれば、ネット上にある情報だけでなく、ご自身の足で、目で、耳で知っていただくことをお勧めします。
近年ではカジュアル面談や会社見学・体験が当たり前になっている時代ですので、積極的に参加してみてください!
どんな仕事をしたいかではなく、「○後には○○してたい(なる)」というゴールから考えるのも良いと思いますね!

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